2019年12月28日投稿 / 投稿者 : ichi / タグ : 投稿プログラム 実用ツール AML アニメ
AML(Application Markup Language)をアニメとして読み込めるツールです。
気軽にネタアニメを作って共有できます。
@オブジェクト名1 <プロパティ名1>値</プロパティ名1> <プロパティ名2>値</プロパティ名2> ・ ・ ・ @オブジェクト名2 ・ ・ ・
<TIME>:アニメーション時間を指定します。設定しない場合はアニメーションしません。 <I>:アニメーションで使うスプライトの定義番号を指定します。 <X>:スプライトの初期座標Xを指定します <Y>:スプライトの初期座標Yを指定します <VX>:スプライトの移動量xを指定します <VY>:スプライトの移動量Yを指定します <U>:アニメーションで使うスプライト用画像を作成する時のX座標を指定します。 <V>:アニメーションで使うスプライト用画像を作成する時のY座標を指定します。 <WIDTH>:アニメーションで使うスプライト用画像を作成する時の幅を指定します。 <HEIGHT>:アニメーションで使うスプライト用画像を作成する時の幅を指定します。 <S>:倍率を指定します。1で等倍、2で2倍 <R>:回転する量を指定します。360で一回転です。 <HX>:アニメーション基準座標のX成分を指定します。(スプライトの左上を0,0とした相対座標) <HY>:アニメーション基準座標のY成分を指定します。 <WAIT>:次のアニメーションまでの待機時間です。 <CONTINUE>:アニメーションに使ったスプライトとテキストを残すか指定します。 TRUEで残す、FALSEで残さない。(デフォルトはFALSE) <TALK>:TALK命令で話す文字列を指定します。 <BGMT>:BGMを流すトラックを指定します。 <BGMN>:BGMの曲番号を指定します。 <BGMT>:BGMのボリュームを指定します。(デフォルトは0) <MML>:再生するMML文字列を指定します。 <BEEP>再生する効果音の番号を指定します。
<#BGMPLAY></#BGMPLAY>:指定された設定でBGMを再生します。 <#GCLS></#GCLS>:グラフィック画面をクリアします。
投票すると、更新頻度が1.5倍になります。(たぶん)
http://petitverse.hosiken.jp/community/petitcom/diary/?read=3707&ukey=1
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