2019年7月29日投稿 / 2019年8月2日更新 / 投稿者 : takumi / タグ : 投稿プログラム 実用ツール ラジオ
ラジオ等TALK命令を利用する時に使える専用フォーマットです。 ラジオを作っておられる方が増えてきたので作成しました。 説明書(このページのPDF版)はこちら
このフォーマットは、TALK命令を使用すると同時に、次の命令を利用できます。
それぞれの命令はDATA文の中にコマンド命令とすることで利用できます。
↑最新機能「<RE><TL>」を使った文の一部(気まぐれラジオ#01)
↑最新機能「<RE><TL>」を使った文の利用(気まぐれラジオ#01)
プチコン3号用の公開キーです。トップメニューの「作品公開とダウンロード」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードすることができます。
v1.9での不具合情報は現在ございません。
※なお、更新には互換性があるため、v1.0で作成したデータもv1.9で利用可能です。
- @RED
- DATA”なんちゃってラジオ”
- @MML
- DATA”MMLデータ(128以降に格納される)”
- ・
- ・
- DATA ”0”
- @MHZ
- DATA ”30000.2
- @NO
- DATA 1
- @START
- DATA”<S0>こんにちは”
- DATA”<S3>ハロー”
- DATA”<S0>いきなりですが おんがくさいせいします”
- DATA”<S3>えええ”
- DATA”<SM>10”
- DATA”<STM>ON”
- DATA”0”
この作品に対する質問があればどうぞ。できるだけその日に返信します。
この作品に対するコメントがあれば一言どうぞ。
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