2020年4月15日投稿
/ 投稿者 : うょリウム / タグ : 投稿プログラム ゲーム ダンジョンゲーム ホラーゲーム …ではありません! うょリウムブランド
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・このプログラムは、プチコン3号に始めから 入っている「GAME2RPG」(ダンジョン探検)を 改造したものです。
・うょリウムが用意した特別システムとして、 下画面に「ハカセ」と「ワンパク」の 『ガッカリ実況』が展開されます。
・一部ホラーゲームのような雰囲気がありますが、ちょっとした気分の問題なので大して怖いことはない…と思うのです。でも初見だとどうなんがろう、という疑問はありますが…。
・当作品には、多方面のパロディのようなものが含まれる可能性がなきにしもあらず…です。
ほとんどの方は原作を遊んだことがあると思います。遊び方は原作と変わりません。
『プチコン3号用の公開キーじゃ!トップメニューの「作品公開とダウンロード」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードすることができるぞい。』
http://petitverse.hosiken.jp/community/petitcom/diary/?read=4075
”ハカセとヤンキーが実況するぞい”
”オレは「ヤンキー」じゃねえ!「ワンパク」だ!ワルなのは顔と口だけだ!”
”おお、すまんチンピラくん。”
※これより下には少しのネタバレが含まれるかも。とりあえず遊んでみたい、という方はここでダウンロードしてみることをオススメします。
原作では、ブチコン無印、mkll版から3号へ移植された際に下画面のマップが追加され、難易度が大きく下がりました。 この度、原作より複雑になったことでバランスを取り戻したダンジョン…広さこそ変わらないものの、探索難易度は上がっています。
しかも、階層を進むによる敵のパワーアップが、原作よりも大きくなっている上に 「にげる」成功率が下がっているため、(50%→40%と微調整ではあるのですが) 武器が弱いままではあっという間に 海の藻くず…いや、塔のコケクズとなってしまうでしょう。 (面白いこと言いたかったけどイマイチで…。)
原作では敵キャラクターは通常攻撃を使うのみでしたが、今回の改造にあたり、各キャラクターが固有のワザを使うようになりました。 単純に固定ダメージを与えてくるものもあれば、厄介な効果を及ぼすものもあります。 敵の行動にはご注意を!
これが当作品のホラーっぽい要素となっております。始めのうちは原作とあまり大差を感じないかもしれませんが…。 階層を進むごとに、色々とおかしくなっていきます。色、かたち、文章、狂っていくセカイに プレイヤーであるあなたが恐怖することはないと思いますが、そこはある程度の安心感を持って、まあ楽しんでください。 ただし最後まで油断しないように…
ゲームの進行、プレイヤーや敵の行動によって、下画面の二人がしゃべります。 俗に言う○っ○○実況のパクリですね。 終始ビビりまくりのワンパクと、 自画自賛で腹黒い自称ハカセの掛け合いは、 想像してたほどうまく作れてない気がしますけど 期待せずに見れば面白いとは思いますよ。 きっと…きっと…ねっ。
・上階の敵ほどHPアップ ・上位の武器ほど威力アップ ・「まほう」のダメージに武器の強さも加算 ・「まほう」の消費HPは階層ごとに1増える ・「やくそう」の回復量が階層ごとに増える ・「にげる」成功率50%→40%に
※「まほう」「やくそう」は原作で用いられていた表現となります。
動作しているところを撮影した写真や動画があれば貼り付けてくださっても構いません。 …ところで、うょリウムはそのような環境または知識に恵まれておりません。
感想、コメントをください! それがうょリウムの力になるからね…。
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