2019年8月17日投稿 / 2019年8月19日更新 / 投稿者 : 高原のな / タグ : 投稿プログラム ツール
ちょっとしたドキュメントを見た目良く簡単に作るためのツールです。
基本的なことは一通り揃っていますのですぐに使えるほか、デザインを変更しやすいような設計がなされています。
やり方はプログラム中にたくさん書いておきました。上手に説明する方法が思いつかなかったので、今の所はとりあえずプログラムを読んでみてください。質問があったら下のコメント欄も活用してください。
プチコン4用の公開キーです。トップメニューの「作品を見る」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードできます。 現在の最新版は、バージョン0.1.1です。
現時点で計画中の更新内容を、優先度が高い順に記しておきます。
現在、Markdown風文法で書ける新しいドキュメントツール開発構想があり、本ソフトの更新を終了する可能性があります。
優先順位 | アップデート内容 | 詳細 |
---|---|---|
最高 | 表機能の実装 | すでにプログラム中にも記載した通りの書式で描画できる予定です。 |
最高 | 画像の埋め込み機能 | 画像ファイルの一部を切り出して貼り付けたりできる機能の予定です。 |
高 | フォーカス可能要素選択中のAボタン押下をトリガーとするイベント対応 | 現在挙動を研究・計画中です。一部仕様変更の可能性があります。 |
高 | スクロールバーの描画に対応 | 現在の読んでいる位置を関数に通知して描画可能にする機能になると思います。 |
高 | 画像出力機能 | JPEGとGRP両方のタイプの出力に対応予定です。 |
中 | マウスおよびタッチへの対応 | キーボードも含め、多数の入力に対応できるように調整予定です。 |
中 | タイトル部分の画面下部への描画にも対応 | 読んで字の如しの機能です。 |
中 | エスケープシーケンス機能 | 色付き文字構文でのみ使用可能な特殊構文になる予定です。 |
低 | ポップアップウィンドウ機能 | プログラム本体の構造の抜本的な見直しが必要な可能性があるので保留中です。 |
完了 | 画面上にある要素のみフォーカス可能にするよう挙動の変更 | この機能実装により、スクロールとフォーカスが同じボタンになりました。 |
完了 | 一部操作の操作音 | ユーザ定義命令呼び出しで実装したので、BEEPやMML、振動などに対応できます。 |
この作品に対するコメントがあれば一言どうぞ。(作品に直接関係ない質問や雑談は掲示板へ)
表示モード : [ スマホ・3DS対応表示 | クラシック表示 ]
PukiWiki 1.4.7 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL. Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji
ページの処理時間 : 0.092 秒 | このページの最終更新 : 2022/09/20 (火) 12:23:38 (565d) | ログイン
Copyright(C) 2011-2019 プチコンまとめWiki