2014年1月23日投稿 / 投稿者 : 猫姫 / タグ : 投稿プログラム QRコード mkII専用
RPGを作ろうとして、必要を感じて作ったプログラムたちです。
2014年11月20日
濁点うちかえPRGを追加。
濁点、半濁点を別の文字列に抽出するサブルーチンと、
濁点、半濁点を書き換えるサブルーチンのセットです。
APPENDで使うものですが、そのままRUNすると、テストプログラムが動きます。
なお、
プチコン用ひらがなフォント「PETIKANA」
と共存させやすいように、文字列変数は同じPKN$を利用しています。
利用したいプログラムに、APPEND "NHPDAKU"でくっつけます。
プログラムの初期設定部分に、GOSUB @DAKU_INTを挿入します。
文字列PKN$に文字を入力して、GOSUB @DAKUを通すと、
PKN$には濁点を抜いて、詰めた文字列
DAKU$には、濁点だけの文字列が返ってきます。
LOCATE命令で並べて表示します。
入力ミスがありました。申し訳ありません。
- FOR I=1 TO 0 :I=−1
ではなく、
- FOR I=1 TO 0 STEP −1
が正しいです。
QRはVERUPで修正します。
手軽にBGマップを作れることはもちろん、
作成したマップを3行のDATAに変換して、
ファンクションキーに流し込みます。
マップサイズは16x12(16pxを1マップチップ)で、1画面分までです。
スクロールは想定していません。
尚、DATAラベルから再編集することもできます。
注:読み込み時は、公式プレゼント素材
SBBG_C01
を使うようにしています。
+ | マップエディター |
十字キーでマップチップの選択
基本的に、単独で使わず、他のPRGにAPPENDして使います。 |
敵キャラをグラフィック面に表示させるのですが、
その描いたグラフィックデータを、たった4行のDATA文に変換し、
ファンクションキーの1~4に流し込むルーチン入りです。
解像度は、20x30で、4色までという制限つきになってしまいましたが
使い勝手とファンクションキーの制約もあるので(苦
+ | グラフィックエディター |
1:色の選択
@NHPIL_DIM
説明書に、ファンクションキーは256文字まで入るとあったにも関わらず、どうしてもうまくいかず、 |
SPU7のラストをダメージ表示ようのキャラに書き換えるルーチンと
3桁の数字を表示させるルーチンと
表示させた数字をアクションさせるルーチンの詰め合わせです。
普通にRUNさせると、テストプログラムが動くので、すぐ試していただけるはずです。
テストプログラム&ダメージ表示 | 初期カラーパレットで表示させられる数字1(0~7番) | 初期カラーパレットで表示させられる数字2(8~15番) |
スクショじゃわからないですが、数字はアクションします | カラーは表示ルーチンを通す前に、C=で定義します。 | 使えなさげな色もありますね(苦 |
+ | ダメージ表示PRG |
デフォルトで、SPキャラの最後11個が描き変わります。(空白と0~9)
とりあえず3桁で作りました。4桁でもよかったかもしれません。 |
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