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投稿プログラム : MML Carrier for SmileBASIC3

パンくずリスト

2019年6月5日投稿 / 2019年6月22日更新 / 投稿者 : イスターリャ / タグ : 投稿プログラム ツール MML

概要

"作曲者でも利用者でも簡単に使えるMMLプレイヤー"であるMML Carrierはついにプチコン3号に対応しました!
他のMMLプレイヤーとは違い、本ツールは素材を扱うことを重視して開発しています。
(以下の概要はSwitch版と同じ内容です)

作曲者側は、作成したMMLを「MCD (MML Carrier Data)」という形式でまとめます。これは制作者名、曲のタイトル、説明、そしてMMLを列挙しただけのシンプルな形式です。(具体的には後述します)
作曲者はMMLを他のクリエイターに提供するだけでなく、説明文に書くことで以下のようなものをアピールできます:

  • 曲のイメージ
  • 作曲した際に工夫した点
  • 曲がループに対応しているか否か
  • 利用するにあたって制作者名を作品内に書いてほしい、等のお願い

一方、利用者側はそのMCDファイルをMML Carrierのプロジェクト内にダウンロードするだけで、本ツール上からMMLを再生し、作者からの説明を読むことができます。
MCDファイルはプロジェクト内にいくつあっても大丈夫です。(あまりに多いと読み込みが遅くなるかもしれませんが)
色々なMMLを聞いて気に入ったものがあれば、ワンボタンでそのMMLをコピーして自作品に持って行くことができます

MML_CARRIER_IMG01.jpg
MML_CARRIER_IMG02.jpg

使い方

一通りMMLプレイヤーとして必要な機能を揃えています。
ツール上の操作は画面右上に常に表示されているため、利用者側が特に使い方を覚える必要はありません。

MCD形式は前項で触れたとおり、制作者名、曲のタイトル、説明、MMLをDATA文で列挙する形式です。ファイル名は末尾が「.MCD」である必要があります。
まず先頭に制作者名を書き、その後にタイトル、説明、MMLの列挙を行います。各曲の最後のデータは"0"としてください。
説明文は表示エリアに合わせて自動で改行されます。文中に"/n"を入れることにより、任意位置での改行も可能です。
MMLは複数行にわたっても構いません。(ただし利用者がコピーするときは1つの文字列に結合されます)
曲データを書き終わったら、最後に"-1"を加えて終了です。

共通の説明文がMCDファイル内に存在する場合、設定した説明文がファイルに含まれる全てのMMLの説明文の後ろに付加されます。
MML素材の利用条件など、曲によって変わらない文章を説明として表示したい際にご利用ください。

WAVSETについては、ラベル@WAVの後にWAVSETの7つの引数7つをDATA文で列挙してください。最後にDATA 0を置けば終了です。なおWAVSETAには対応していません。

  1. @MCD
  2. DATA ”制作者名”
  3. ’曲データ
  4. DATA ”タイトルA”, ”説明A”, ”MML A”, ”0”
  5. DATA ”タイトルB”
  6. DATA ”説明B”
  7. DATA ”MML B (1)”
  8. DATA ”MML B (2)”
  9. DATA ”MML B (3)”, ”0”
  10. ’終了
  11. DATA ”−1”
  12. @COM
  13. DATA”共通の説明文”

GPKによる背景画像の表示にはメモリなどの関係上対応していません。

Switch版とMCD形式が少しだけ違うことにお気づきでしょうか?プチコン3号にはTYPEOF関数がないため、少々形式を変更しました。
しかしこの互換形式はSwitch版でも読み込むことができるので、少しの手間で3号と4に両対応したMML素材集を作ることができます

この説明はプロジェクトに同梱されているSAMPLE3.MCDにも書かれています。SAMPLE3.MCDを改変するのが最も簡単かもしれません。
なお、SAMPLE3.MCDに入っているMMLは本ツール作者の黒歴史をデフォルトプロジェクトから掘り出したものです。

なお、本ツールはMCD形式だけでなく、高原のなさんのNMPACKSとNaさんのExtendedMMLにも対応しています。Switch版MML Carrierもこれらの形式に対応します。

更新履歴

Ver.変更点
01初版公開
02Extended MMLとNMPACKSに対応
03対象ファイルが1つもないときにエラー落ちしないように修正

公開キー

プチコン4用の公開キーです。トップメニューの「作品を見る」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードできます。

Ver.02
C32KN5HS
Ver.03(ファイル単体)
7323X3HX

CHECKER FLAG (ひとことコメント)

この作品に対するコメントがあれば一言どうぞ。(作品に直接関係ない質問や雑談は掲示板へ)
作成したMCDファイルの公開キーを晒すのはこちらでも構いませんが、私や他の利用者がここをマメにチェックしているとは限らないので、Petitverseでの公開をおすすめします。

  • イスターリャ(投稿者) : 思いの外3号と4でMMLに違いがあるようで、現在完全な互換性とは言い難い状態となっております。変換用の関数を考えていますが、他の方々の言及のとおり、機械的置換は難しいです。 (2019/06/10 (月) 15:53:38)
  • takuzon.k : BEDファイルも対応していただけると嬉しいで・・・ (2019/07/14 (日) 14:08:50)
  • イスターリャ(投稿者) : @takuzon.kさん 実装は検討していましたが、「ステータスメッセージ」がどのようなものなのかによって変わります。私がMCD形式を作ったのは曲とタイトル、説明文を同梱するためなので…… (2019/07/14 (日) 21:42:30)
  • Na : 今更ですがExtendedMMLのリンクが間違っていたので勝手に変更しました。 (2019/07/14 (日) 22:40:34)
  • イスターリャ(投稿者) : @Naさん ありがとうございます。しかしよく考えると同じWiki内ならわざわざ絶対URLを使う必要がないため、"Toukou/〜"の形式に変更しました。 (2019/07/16 (火) 08:37:00)
  • takumi : プチコン通信に記載しました。 (2019/07/18 (木) 20:13:37)
  • takumi : あ、BEDはステメですが、BHDは遂に1曲1曲にコメントができるようになりました。できますでしょうか。。。 (2019/07/21 (日) 12:53:29)
  • Na : MMLが24曲以上読み込まれると... (2019/07/21 (日) 19:51:48)

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