プチコンまとめWiki (初代/mkII)

小ネタ集

パンくずリスト

編集画面

BUTTON命令について

BUTTON(1)は、BTRIG()でも(多分)同じ効果がある。

便利なキー操作

プチコンでは、編集画面で以下の便利なキー操作を行うことができます。

  • Lボタン ・ Rボタン … シフトキー
  • 十字ボタン … カーソルキー
  • Yボタン … バックスペース
  • Aボタン … エンターキー (mkII のみ)
  • スタートボタン … RUN
  • セレクトボタン … ESC (プログラムのブレーク)
  • Lボタン + カーソル上下 (十字キー または タッチパネル) … ページ送り
  • Lボタン + カーソル左 (十字キー または タッチパネル) … 行末に移動
  • Lボタン + カーソル右 (十字キー または タッチパネル) … 行末に移動
  • Lボタン + Yボタン (バックスペース) … 一行削除
  • Rボタン + 左ボタン + スタートボタン … VRAM リセット (mkII は BGM も停止)

一行コピーペースト

キーボード右下のカーソルキーのすぐ左にある、黒い上下ボタンの下をタッチすると、コピー・ペーストボタンがあらわれる。現在行をコピーして、他の場所にペーストできる。ただし、複数行をコピペするのは無理。黒い上ボタンをタッチすると、カーソルキーに戻る。

カーソル位置から行末までを削除

シフトキー (Lボタン) を押しながらタッチパネルの DEL キーをタッチすると、カーソル位置から行末までを削除できる。

編集画面の色変更

編集画面の色は、BG カラーパレットを書き換えることで変更することができる。対応する色番号は以下のとおり。(参考サイト : panzoux memo プチコン編集時の色)

文字背景行番号行番号前0背景マス改行マーク
1522514132396

ダイレクトモードの履歴をたどる

ダイレクトモードで、十字ボタン または カーソルキーの上下を押すと、直前に実行したコマンドの履歴をたどることができる。

プログラム

伝統的な PRINT 命令の省略形「?」

BASIC の伝統として、 PRINT 命令は省略して「 」と記述することもできます。なお、従来の BASIC とは違い、 PRINT 文に展開されず 「 」 のままリストに残ります。

  1. PRINT ”ショウリャク シテナイ”
  2. ? ”ショウリャク シタ”

REM 命令の省略形「 ' 」

REM 命令は省略して「 」と記述することもできます。

  1. REM ショウリャク シテナイ
  2. ’ ショウリャク シタ

FOR で条件ループの代用 ( WHILE の代替 )

ある条件を満たすまでループしたい場合、通常はラベルと IFGOTO を使用するが、一画面プログラムなどでラベルを使いたくない場合は、 FOR で代用することができる。 例えば、X>10 になるまでループしたい場合は以下のように書く。

  1. FOR I=0 TO 1
  2.  ’ルーフ゜ ノ ナカミ
  3.  I=X>10
  4. NEXT

ただ、これだと最初から X>10 だった場合でもループの中身が一度は実行されてしまう。それが問題になる場合は、以下のように書く。

  1. FOR I=1 TO X<=10
  2.  I=0
  3.  ’ルーフ゜ ノ ナカミ
  4. NEXT

ただし、ループの中でさらに FOR を使用する場合、NEXT の後ろの変数を省略しないと誤動作するおそれがあるので注意。

FOR でブロックIFの代用 ( IF 〜 END IF の代替 )

条件がTRUEである場合に実行したい命令が複数ある場合、通常は「」や GOSUB を利用するが、FORを使うと条件がTRUEである場合に実行したい命令を複数行に渡って書くことができる。

例えば、 HI_SCORE < SCORE の条件が真(TRUE)の場合に、いくつかの命令を実行したい場合は以下のように書く。

  1. FOR IF=1 TO HI_SCORE < SCORE
  2.  BGMPLAY 5
  3.  PRINT ”オメテ゛トウ、ハイスコアテ゛ス”
  4. NEXT

GOTOを利用せずにFORループを抜ける ( BREAK の代替 )

以下のように書くと、 GOTO を利用せずに FOR ループを抜けることができる。

  1. FOR I=1 TO 10
  2.  I=99:NEXT:FOR BREAK=1 TO 0 ’コノキ゛ョウカ゛シ゛ッコウサレルト、ルーフ゜シュウリョウマテ゛トフ゛
  3.  ’コノフ゛フ゛ンハ スキッフ゜サレルタメ、シ゛ッコウサレナイ
  4. NEXT

配列を宣言せずに使う

配列は、 DIM で宣言しなくても使うことができる。その場合、配列のサイズは 10 で固定になる。

FLOOR の代用

Y=FLOOR(X) は、Y=0 OR X で代用できる。

コロンの省略

  • 命令と命令の間を区切るコロン ( ) は、 READDATAPRINTGOSUBNEXTONGOTOONGOSUB を除くすべての命令の後ろで省略できる。
  • ただし、命令に引数がなかったり、命令の引数の最後が変数だったりした場合、次の命令との間にスペースを入れなければならない。
    • 次の命令が 「」 だった場合はスペースは必要ない
  • また、COLINITBGCLRGCLSBEEPBGMSTOPBGMCLEARICONCLR で全ての引数を省略した場合は、コロンを省略することができない。
    • SPCLR で全ての引数を省略した場合はコロンを省略可

総合

旧プチコンから mkII に転送したファイルのサイズや QR コードの枚数を少なくする

旧プチコンから転送したばかりのファイルは、旧プチコン形式のままで保存されている。これは 1 文字あたりのサイズが 2 バイトとなるが、旧プチコンに SENDFILE で戻すことができる。

このファイルを mkII で LOAD して SAVE すると、プチコン mkII 形式となる。旧プチコンに戻せなくなるが、1 文字あたりのサイズが 1 バイトとなり、ファイルサイズは半分で済むようになる。

QR コードを作成する場合も、プチコン mkII で保存し直してから変換することで、QR コードの枚数を半分ぐらいに減らすことができる。

等倍表示で起動

ニンテンドー3DS を使用している場合、プチコンの画面は通常引き延ばされてしまうが、SELECT ボタンを押しながらプチコンを起動すると、1ドット = 1ドットの等倍サイズで表示される。ちなみにこの方法はすべての DS ソフト、DSi ウェアで有効。

プチコンmkII のホーム画面をスキップする

プチコンmkII の起動時、スマイルブームのロゴ画面が表示されているところで Lボタンか Rボタンを押すと、ホーム画面をスキップして旧プチコンのようにいきなりBASIC画面に行くことができる。

ソフトリセットする

BASIC 画面で L + R + SELECT + START を押すとソフトリセットがかかり、mkII の場合ホーム画面に戻ることができる。保存していないプログラムなどがあった場合はもちろん無くなってしまうので注意!

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